棚をひとつ付けさせていただくような小さなお仕事でもFUKUJYUに。
福岡住建では、リフォームはもっとも提案力が必要であり、今以上の利便性を求め、
そして、古きよきもので残せるものを再利用し、お客様のご希望の予算でご提供すること。
戸建だけでなく、マンションリフォームや、店舗の改装、改修もご相談下さい!
弊社は、大手ハウスメーカー様のリフォームのお仕事も、提携先の委託工務店としてお仕事をいただいております。
技術力はもちろんの事、「安心と信頼」は、リフォーム業者の選定において、お客様が一番大切にされているところではないでしょうか。
また、目で見える仕上がりだけでなく、耐震性や隠れた部分の施工もひとつひとつ丁寧な仕事にこだわっております。
棚をひとつ付けさせていただくような、そんな小さなお仕事でも遠慮なくFUKUJYUにご相談下さいませ。
そして、古きよきもので残せるものを再利用し、お客様のご希望の予算でご提供すること。
戸建だけでなく、マンションリフォームや、店舗の改装、改修もご相談下さい!
弊社は、大手ハウスメーカー様のリフォームのお仕事も、提携先の委託工務店としてお仕事をいただいております。
技術力はもちろんの事、「安心と信頼」は、リフォーム業者の選定において、お客様が一番大切にされているところではないでしょうか。
また、目で見える仕上がりだけでなく、耐震性や隠れた部分の施工もひとつひとつ丁寧な仕事にこだわっております。
棚をひとつ付けさせていただくような、そんな小さなお仕事でも遠慮なくFUKUJYUにご相談下さいませ。
FUKUJYUの無料耐震診断
昨今、阪神淡路大震災や、東北沖地震など大きな震災が発生しています。
そこで気になるのが、ご自身のお家の耐震性ではないでしょうか。
木造住宅にお住まいの場合、昭和56年以前に建築された家屋は、大地震のとき、倒壊する危険性が高いと一般的に言われています。
それはなぜか、現在の新耐震基準に大改訂されたのが昭和56年となっています。
つまり、昭和56年以前の耐震基準では、耐震性に問題がある可能性があるという事なのです。
FUKUJUでは、内観外観のリフォームはもちろんですが、耐震や、建築構造などお客様の目に見えない部分のリフォームも重要だと考えております。
目に見えない部分だからこそ、「安心して信用のできる業者選び」が大切です。
よろしければお気軽に、「FUKUJYUの簡易無料耐震診断」へお問合わせ下さい。
耐震診断の流れ
FAQ よくあるご質問
- Q 住みながらのリフォームは可能ですか?
-
A
工事の規模内容によりますが、基本的には住みながらでも工事は可能です。
ただ、水まわり(トイレ・キッチン・浴室)などが利用できなくなったり、工事中は、ホコリ、音、職人の出入りなどで、お客様に大変なご負担をお掛けすることが予想されるため、仮住まいをお勧めする場合もございます。 - Q リフォームのローン(分割払い)は可能ですか?
-
A
はい、ご準備させていただきます。当社が提携しておりますクレジット会社様や、各金融機関のご紹介も可能でございます。
遠慮なくご相談下さいませ。
※各種ローンにつきましてはご本人様の事前審査が必要となります。
- Q 住宅のリフォームで間取りの変更は自由にできますか?
-
A
家屋の構造工法によっては間取り変更できないリフォームもあります。
まずは、お問合せいただき現場調査した結果ご提案いたしますのでお気軽にお尋ね下さい。 - Q 古い木造住宅、建て替えとリフォームではどちらがいい?
-
A
全面改修が必要で、新築より高額になる場合や、かなり老朽化が進み、地盤や土台、に問題がある場合などは、建て替えをおすすめします。
ただし、建て替えとなると取り壊し費、2度の引越し費用や仮住まい費用、登記の費用など、余分に資金が必要です。
予算に限りがある場合、急を要する場合はリフォームをご提案致します。当社では新築・リフォームどちらでもご予算やご要望に応じて一番最適なアドバイスをさせて頂きますので、お任せ下さい!